
490mm、950Wのハロゲンランプを使って、フラッシュ硬化を正しく行う方法
フラッシュ硬化を行う際には、時間的な余裕はありません。インクやコーティングを固めるためには、即座に大量の熱が必要です。しかし、同時に加工している部品自体が溶けてしまってはいけません。まさにそのために、私たちはこの490mm、950Wのランプを開発したのです。
重要なのは、与えられる熱量です。
490mmの範囲で950Wの出力が得られるため、このランプは高速処理に最適です。タングステンフィラメントが蒸発したり、石英管が汚れたりするのを防ぐために、ハロゲンサイクルを採用しています。
なぜそれが重要かというと、そうすることでガラスが透明な状態を保てるからです。ガラスが透明であれば、赤外線の出力も安定し続けます。また、急速に温度が上昇するため、コンベヤー上を移動する部品がわずか数秒間だけ加熱されるような状況でも問題ありません。
設置方法
もしあなたが中型のフラッシュ硬化装置を持っているなら、490mmサイズは標準的です。これらは簡単に交換可能な仕様になっています。特別な手間は必要ありません。
高純度の石英ガラスを使用しているため、強烈な熱によってランプが割れることはありません。また、電気端子も十分に頑丈で、過剰な電流による損傷を防ぎます。
注意点
このランプは高速で光を放つため、短波長の放射線を出します。そのため、熱が表面層にほぼ瞬時に伝わります。しかし、1箇所に950Wの熱が集中すると、周囲の環境にも多くの熱が生じます。換気が不十分だと、ソケットが壊れたり、近くの電子機器が破損したりする可能性があります。
安全を確保するためには、正確なPIDコントローラーを使って接続することが大切です。そうすれば、温度が過剰に上昇して製品が焼けてしまうのを防げます。誰も、焼けた部品のバッチを欲しがりませんよね。